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人生と投資で成功するために 娘に贈る12の言葉
価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:17
 国際投資家のジム・ロジャーズ氏が人生の宝である愛娘に語りかける口調で、投資観・人生観をまとめた一冊。自分で考えることや常識に対して疑問を持つなど、自分はエンジニアですが投資に限らず”哲学”を持つことが仕事や投資で富として帰ってくると語っています。
 この本は文字数が少ないがジム氏の著書を読んだことがあれば、伝えたいことが十分理解できるのではと思います。人生の方が投資よりも先に書かれていて啓蒙書として読みやすいです。投資方法に過度に期待すると肩透かしと感じるかも。
ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)
価格: 700円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8

自分の店を持ちたい
カフェを始めたい、、、という人は
たくさんいるのかな、と思います。

そんな時は
この本を読んでみることを良いのではないでしょうか。


この本を読んでみて

げんなりしたなら
まだ時期尚早なのかもしれません。

内容を受け入れることができたら
行動を起こしてもよいのでは、と思います。

紆余曲折あったことも書かれているので
開業時、事業拡大時のシミュレーシ
資源を読む (日経文庫)
価格: 903円 レビュー評価: レビュー数:
うかる!FP技能士2級・AFP完全テキスト〈09‐10年版〉
価格: 2,310円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 FP2級試験対策用の大変読みやすく、わかりやすいテキストです。
 
 レイアウトは、重要語句、重要事項が赤字になっており、出題ポイントがつかみやすく、
また、必要な箇所は図表でまとめられており、大変読みやすく見やすいので、視覚効果で
頭の中ですっきりと整理して、知識を吸収することができます。
 本書の内容はそれほど詳しくはありませんが、知識量は問題演習を通じて自ずと増やせる
ので、丁度良い感じの分量であると思います。詳し過ぎない分、合格に必要な知識がコンパ
クトに整理されており、ストレスを感じ
会社が嫌いになったら読む本(日経プレミアシリーズ)
価格: 893円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
よくあるノウハウ本かと思いつつ、印象深いブックカバーのイラストに惹かれて手に取った。
そして驚いた。

会社生活という価値観では収まりきらない「満たされない思い」。
心の底に絶えずある重く大きなモヤモヤ感。
簡単には表現できないこの感覚を見事なまでに言い当てるとともに、それへの対処方法のヒントが満載されている。

そしてそのヒントには・・・
夢物語ではない「現実感」と何よりも著者の「暖かな応援メッセージ」が盛り込まれている。
これは、転進を果たした200人へのインタビューという壮大なフ
甘苦上海 III
価格: 1,050円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
主人公の紅子は一体何がしたいのか?ずっと読み続けてきて、ようやく作者の意図が見えてきたような気がします。それでもまだ作者が公言した『人生最後の恋、最後の男』を描いているようには見えません。

紅子の年齢は51歳(作中で52歳になる)。今まで手に入れたいと思った物は大抵手に入れて来た。足りないのは恋=セックスする男。
京をその相手に選び、相手の要求に応えてお金を積む代わりに「私と寝て」というのがこの物語の始まりでした。男のルックスは良く、久しぶりのセックスも自分に充足感をくれる。ただ唯一の問題が。男の心は死んでいるようで、なかなか自分の物にならない・・・。
日本企業のコーポレートファイナンス
価格: 3,360円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
ビジネス書としては最高クラスのケーススタディテキスト!
最近の事例に基づきファイナンスの基礎から学べるテキストである。
ケーススタディも比較的タイムリーであることから非常に興味深く読める。
個人的にはファイナンス本として最高の1冊。
やさしい経営学 (日経ビジネス人文庫)
価格: 680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14
経営とは何か。その極意を、7日間(7章)の短期集中講義の形で伝授しようというのが本書の狙いである。初出は、日本経済新聞に2002年1月から半年間、「やさしい経済学──経営入門」として連載されていたシリーズ。経営学界の重鎮だけではなく、経営者らによる、自らの経験をベースにした講義も収められている。

経営学とはどんな学問なのかを取り上げた、第1日目の「経営学とは」から始まり、基礎知識から実践的な理論までをかみ砕いて説明しているため、経営学を学んだことのない人にもわかりやすい内容となっている。また、本書全体が戦略論と組織論に大別されており、それぞれの項目で内容が完結しているため、自

奇縁まんだら
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
日経という新聞は「私の履歴書」という、時には次の日が来るのが待ち遠しくなることもある(そうでもないことが最近は多いが)名物コーナーをもっているが、この瀬戸道寂聴の連載は会心のヒットだった。この連載を読むだけでも新聞代を払う価値はあった。継続は力。長く生きていないと見えてこないもの、書けないものもある。
会社は毎日つぶれている (日経プレミアシリーズ)
価格: 893円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18
1.内容
略歴を見ればわかるように、日商岩井とニチメンが経営統合してできた双日の最高経営責任者(題名は社長だが)の著者が、自らの体験も踏まえて、社長の心がけを説いた本。会社は毎日つぶれているのだそうで、社長は、成長を志すより、まずは会社をつぶさないように、弱いところをケアするのが大事である。その他にも、社長が陥りやすい落とし穴など、有益な心がけが満載である。
2.評価
創業者社長ならば、また別のことを書くのだろうが、昇格の社長らしいのか、守りを重視した内容で、それはそれで役に立ちそうである。日本人の強調など(普遍的ではない?)、気になるところはあるが
マクロ経済学入門 (日経文庫)
価格: 945円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
最近の流行りである、軽く読めるような入門書ではなく、非常にかっちりとした入門書。
変数や関数になじみがないとやや面食らうかもしれない。
しかしそれさえ気にならなければ、説明はとてもわかりやすい。引っかかることなく読み通せた。
教養としてマクロ経済を学ぼうとしている私にとっては、十分すぎるほど豊富な内容でした。
社長になる人のための経理の本 (日経ビジネス人文庫)
価格: 680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
”社長になる人のための経理の本”を読んだ。別に社長になろうなんてことは考えていませんが、経理、減価償却、設備投資等のお金の流れを知りたくて本書を読み始めました。研修形式でP/L,B/S、C/F、法人税等の話が順番に書かれていて非常に分かりやすいです。これまで経理の本を何冊かよんできましたが、本書が一番分かりやすいと思いました。会社を維持発展させていくためにはどこに気を付ければ良いのか、逆にどこが悪いとやばいのか本音のところがよく分かりました。早く実務に活かしていきたいと思います。

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最終更新日:2009年10月10日